お知らせ

2023年01月20日

【2/1更新・ソフトウェア更新のお願い】
SADIOT LOCK2、特定条件下で操作できなくなる事象について

※最終更新日:2023年2月1日

2023年1月20日にお知らせいたしました、「SADIOT LOCK2、特定条件下で操作できなくなる事象」につきまして、
2/1(水) 修正版のソフトウェア ver.2.0.07 をリリースいたしました。

SADIOT LOCK2をご利用中のお客様には、トラブル事象を避けるためにも、SADIOT LOCKアプリよりソフトウェアアップデートをお願いいたします。
更新後は、確認のためアプリ上での解施錠操作を実施ください。

この度はご不便ご心配をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
今後ともSADIOT LOCKをよろしくお願いいたします。

<最新ソフトウェアバージョン>
SADIOT LOCK: 2.0.07
【更新内容】
オートロック機能による施錠動作中に解施錠操作を行った際に、ロックが操作不能となる不具合修正、開閉検知オートロック設定時、電池切れ状態で解錠した際にLEDが緑点滅する不具合修正


SADIOT LOCK2をご利用いただいております皆さまへ、大切なお知らせです。

SADIOT LOCK2でオートロック機能(開閉検知・タイマー)をお使いの場合に、
特定の条件下において、SADIOT LOCK2の操作ができなくなることが判明いたしました。
暫定の回避・復帰方法と今後の対応につきましてお知らせいたします。

お客様にはご不便ご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。

本事象を修正したSADIOT LOCK2のソフトウェアは、2023年2月初旬にリリースを予定しております。
詳しいご案内が必要な方は、カスタマーサポートまでお問合せくださいませ。

■SADIOT LOCK2の見分け方■
シリアルナンバーの6桁目をご確認ください。6桁目が"2"の場合はSADIOT LOCK2(MHP-SLS21)です。
シリアルナンバーは、ロック本体のラベルやアプリ上でご確認いただけます。

【発生条件と事象の詳細】
条件:SADIOT LOCK2がオートロック機能による施錠動作中に、SADIOT LOCKアプリやSADIOT LOCK Key、Apple Watchにより解施錠操作*を行う。
事象:オートロック施錠後にロック本体LEDが赤点滅し、アプリ・リモコンキーからの操作ができなくなる。

【暫定の回避・復帰方法】
外出の際は、必ず物理のカギを携帯し、オートロックが動作している間はアプリ・リモコンキー・Apple watchによる解施錠操作*を行わないようご注意ください。
万が一事象が発生した場合には、バッテリーボックスの抜き差しを行う事で、再び通常通りにご使用いただくことができます。

【今後の対応】
本事象を修正したSADIOT LOCK2のソフトウェアを、2023年2月初旬にリリース予定です。
お手数をおかけしますが、リリース後はSADIOT LOCKアプリよりソフトウェア更新をお願いいたします。

*アプリでの解施錠操作には、ハンズフリー解錠、SADIOT LOCK Hub経由でのリモート解施錠、NFCタグを使っての解施錠、Alexaからの解施錠が含まれます。

今後ともSADIOT LOCKをよろしくお願いいたします。